ホワイトカラーシーズン2 第15話 おとり捜査 そもそもホワイトカラーと言うのは、 捜査用語で、知的犯罪のことを言うらしいです。 天才詐欺師ニール・キャフリーは恋人ケイトのため脱獄を果たすが、間もなく知能犯専門チームのFBI捜査官ピーター・バークに捕…

「君が僕の息子について教えてくれたこと 」 8月１６日に放送されたものが 君が僕の息子について教えてくれたこと アンコール放送として <総合 8/28(木） 午前1:30～2:29 > ※一部地域を除く <総合 9/13(土） 午後3:05～4:04 > またまた再放送で、 総合 11/24…

朝のニュースで、昨日東京の温度は、最高気温が10度を越えなかったと言っていた。 うってかわって今朝は暖かかった。 それなので ほどほどのコートで出かけた。 実家に着くと 父が、「母は食事に起きてきたけれど、すぐにまた布団に入ってしまったんだよ」 …

実家に行き、帰る時になったら、 父が何を思ったのか、 「部屋をきれいにしなくちゃな。あれじゃ使い物にならない」って言い出したのですよ。 でもね。もともとウオーキングクローゼットみたいな部屋で その部屋があるから、他の部屋がきれいなんだと思って…

母がこんなことになる前は、映画のお誘いがあっても、ちゃんと私の分とか、娘の分まで 支払ってくれたのに、 最近では、映画が高くて行かれないと文句ばかり 私が母とばかり映画に行っているので、ちょっとヤキモチかな と 弟と行くようにって このチケット…

弟が行って大変だった土曜日 うちにも何度も電話やメールが。 覚悟の上で行った日曜日 ひょんなことから、再び「よみうりランド」のイルミネーションを観に行く事になりました。 母は、はなからイルミネーションと花火と間違えて、それは、それなりに楽しみ…

先月、会社の同期会に行って来ました。 同居は誰もいなかったので、介護施設の話になりましたが、 一人の人は、実のお母さんには、サービス付の海の見えるマンションに入ってもらって ダンナ様のご両親には、介護付きの二人部屋で、月々50万ほどかかるそうで…

ショートスティの日程が変りました。 先日、行った時に父には言っておいたのに、 「明日からショートスティだと言うのにどうして支度をしに来ないのだ」 と言う 高齢のせいか、変更に弱い 自分は、どこそこに出かけるから留守番に来てと言っておきながら、変…

お母様デイサービスお休み 今日は、父様の誕生日だからお昼は、外食をしようと 言いますと 「だめよぉダメダメ！」 とっさに母が答えます。 どこで覚えるのでしょう？ 試しに 「あけみちゃん、おじさんとご飯食べに行こうか？」（どんなコントだか知らないの…

日曜日 母から電話 最近ちっとも来てくれない に始まり父さんの不満をぶつける また交番に行くしかないと訴える 父様に、代わってもらうと父様、今日はおかしいんだよ 朝から、ご飯ばかり食べていると不満たらたら 母に戻ったところで、話を変えようと今度イ…

吐き気と腹痛 動くとめまい 【この記事を書いたいきさつ】 いきなりこんな記事入れてすみません。 朝の３時頃、目が覚めたら、部屋がグルグル お腹が痛いのにトイレに行かれません。 それでもちょっと納まった時にトイレに行って また横になっていたら、また…

娘が夜片づけものをすると言って出かけていったので、 簡単に取れるものをと思って おでんを作った 前回作った時に大根が少なかったとの注文が出たので、 今回は丸一本使って作りました。 いつものように作ったつもりですが、 夫が 「おいしいんだけど、どこ…

母がショートスティで着る冬物のパジャマがないと言うので ショッピングセンターに買い物に行きました。 ワコールのバーゲンをやっていたにもかかわらず、 好みのものがないと言うことで カーディガンとか見ていたんです。 ベージュのセーターに少しラメが入…

やっぱりショートから帰って来ると ちょっと私たちのことを忘れているような母 自分の誕生日はあれほど、うるさく言っていて ９月だったのですが、 その時に 父の誕生日の事も言っていたと思うのですが、 昨日は、すっかり忘れていました。 １１月なので何度…

母が何度も自分の兄弟に会いたいと言うので 叔母さんと連絡を取って 会うことにした。 会って、ランチを取り、楽しく歓談をしていたが、 父が耳が遠いので 母とゆっくり話せない。 そこで、父を家に送って行き、 ３人でデザートを取ることにした。 ところが…

母がショートスティから帰って来ました。 さっそく電話がありました。 まずは、父が出て 「母が再婚するって言っている」と言うのです。 よーく聞いてみると 「隣の家が引っ越して、もう次に住む人が決まったのか表札が出ている」と言うのです。 父は、 「な…

神田の古本まつりに行って来ました。 事の発端は、 昨年、南大沢のイベントに行った時に篆刻を500円で体験させてくれると言うコーナーがあったのです。 私が知らずに通り過ぎると 娘が、あとでやりたかったと言い、 あわてて引き返したら列が出来ていて、か…