matsumushisou’s blog

映画やドラマと日々の生活

2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

若者の投票 住民票を移していない人へ 不在者投票

実は、大阪の女子高生が一番のりをした記事に触発されて 選挙のことを色々と調べ出したが、 上の娘は、一人暮らしを始めたところだが、まだ住民票を移していない。 その前は仕事が忙しくて長期出張中だった。 どうも選挙できないとあきらめていたようだが 本…

父と母の64回目の結婚記念日

本当は、もう少し先なんですけれど、 大勢集めたくて、土曜日にすると父 そう言ったって、みんな忙しいと 集まったのは、娘たち 息子にも声を掛けてくれと頼まれたけれど、 息子に声を掛けたら、彼らのお世話までしなくてはならないので 車に乗れる範囲で娘…

選挙割

娘たちと、うちも期日前投票に行こうかと 新聞を縦から横から斜めから眺めて 候補者を見つけているところですが、 投票の話で花が咲き そういえば、「投票済証」を持っていくとお得なサービスが 受けられるところがあると娘。 たとえば、辻利の抹茶ソフトが1…

平成10年4月2日から7月11日生まれの高校生

さっそく今朝の新聞でも話題の高校生投票デビュー 大阪の女子高校生が投票に一番乗りをした これは誰にでも出来ることではない。 何故なら 高校生で今回投票できるのは、平成10年4月2日生まれから平成10年7月11日生まれまで しかも期日前投票となると、そ…

ヒッチハイク

大島では、 アジサイロードを歩きたいなって 椿資料館で聞くと 一時間半くらいで歩けるんじゃないかなとのこと で、娘と二人で売店でお水とお菓子を仕込んで 歩きはじめました。 大島の花って、上を見上げなければ 観られないくらい大きいものが多い それだ…

隣りの家の娘は可愛そうだ

春に心臓発作でご近所の奥さんが亡くなった。 そして旦那さまが一人残されて、現在一人暮らし 回覧板を届けに行くと まだまだお若くて、ちゃんと一人でもやって行かれそうな方なんですが、 父のところを尋ねると必ずと言っていいくらい 「○○さんちの娘さんは…

伊豆大島動物園

娘と旅行は、いつもながら 行きあたりばったり 行きたいところも二つくらいしか決めて行かない。 そんな訳で伊豆大島の旅も目的地は 「動物園」と「波浮の港」 さて一つ目の 「動物園」に行くと なんと無料なのにものすごい充実感 動物たちが生き生きしてい…

羽根つきたい焼き

土地の名物として勧められた梵天のたい焼き 冷たいのがお勧めと観光協会から言われたので 私は、冷たいたい焼き 皮が緑でもっちりしています。 そして娘が選んだのが、梵天お勧めの リゾットたい焼き どう、ヘルシーそうでしょ で、注文してからしばらくして…

父と母の結婚記念日

毎年、この時期になると必ず言い出す結婚記念日 母が元気なころは どうしていたかと言うと ほとんどがうちの上の娘が参加して行っていたみたいだ。 二人とも元気だったころは、二人とも自転車で、お店まで行って 食事をするというのが常だった。娘はなんで行…

父の定期検診

父の三か月に一度の定期検診の日 昨晩なんて、夜中の11時に電話が来て 「今、どこなの?もう11時だよ。早く来て」って 寝ぼけて電話が来た。 寝ようとしたところだったのに、すっかり目が覚めてとんでもなかった。 いよいよ、朝も夜も解らなくなったのかと一…

母と買い物

GHに入居してから、約一年半 症状が進んだのか、停滞しているのか、 まあ、二年前を思うとなんと穏やかなこと。 週に何度も家出をしていた母 徘徊と言うには、一目散に交番に行くのだから 徘徊とは、言い難い、ただ、行く交番が二か所、かかる時間も一定では…

大人が子どもに与える影響

長男が三歳の頃、迷子になった。 と言うか買い物をしていたら、いなくなってしまった。 どうしたものかと心当たりを探していたら、 ショッピングセンターのアナウンスで 「スカビさま。スカビさま。お連れ様が案内所でお待ちです」 とアナウンスが入った。 …

少しでも安い床屋に行きたい父

前回転がるように老化していく母85歳のことを書きましたが、 一方で、 自分たちとちっとも変らない父93歳。 父のところを訪問すれば、 最近の気になったニュースを語りだし、最近の身の回りの出来事を報告する ある日は、 「森田剛って、知っているか、中々…

母の新しい習慣

母のところに行くのに 朝から電話で父とああだこうだと 言っているうちに出かけるのが遅くなってしまった。 そんな訳で、近くの公園に(前回行った時に気に入った黄色い花) 連れ出そうと思ったのに、暑くなりすぎて、近くまで行って断念 (お水も持っていな…

家計簿をつける効用

母の面倒をみるようになってから、 母のお財布を預かる手前、母用の家計簿と 家の家計簿をつけるようになった。 これをやらないと、まあ、いいやいいやで、こちらの支出が多くなってしまう。 両方の家計簿をつけることで、夫々のお財布の中身を一致させ、 お…