緊急搬送に役だったもの
正月から母89歳の調子が悪くて点滴のため
施設に通う毎日でした
しかしボランティアの新年会と言うことで
お昼だけならと参加したところ
なぜか父97歳の施設から電話
呼吸が苦しそうで微熱もあるので
ベッドに寝かせて様子見なのですが、
ちょっと見てほしいと言われ
14時に点滴に行く予定でしたので、
その時に寄ります
(母と父は同じ建物の一階と二階)
と言ったのですが、
一時くらいしたら
酸素飽和度が90くらいしかないので
95以上が正常、それ以下だと呼吸が苦しいらしい
#7119に電話して、救急車を呼ぶことになりましたとのこと
あわてて、食事を中断して病院に向かう私
昨日の夜も母の点滴の途中で抜け出して
父の家まで様子を見に行ったけれど
特に変わったところがなく
翌日、一緒に母のお見舞いをしようと約束さえしていた。
救急搬送された病院で色々診て貰ったが
呼吸器科がないため、他の病院へ移されることになった
そこで、いよいよ入院となり
父の病歴を書くことになった。
以前だったらヤフーブログのプロフィールのところに父の事も書いてあったので
それを見ながら記入したら良かったのだが、
今はそれがないので
ここのブログで自分の記事内を検索しまくって
父の病歴を入れた。
介護のカテゴリーがあるので、そこにまとめておいて良かったと思った。
カテゴリー大事だわ