父の料理 お浸し

相変わらず、行くとアッシーくんで銀行回りをしたり

補聴器屋さんに行ったり

なんでそんなに銀行ばかり行くのだろうと思っていたが、

保険が振り込まれたり、差し引かれるものがあったり、

そういう手紙の数だけ、記帳が必要なのだ。

生活費をおろして、ちゃんとあるか数えさせられる。

機械を信用していないのもえらいな。

「スマホを落としただけなのに」を観たあとでは、そう思ってしまう。

昼ごはんのために自宅に帰り、配食の食事

私は、いつものように納豆ごはんだが、

この日は、父が作ったという小松菜のお浸しがあった。

鰹節をかけてくれた。

一袋たっぷり。

豪快すぎ。

しかも全然切っていないから食べにくい事

でも上手だ。

テレビを観て覚えたと言っていた。