母の定期検診 神経科
母を10時に迎えに行きました。
いつも、こんな時間に朝食が終わっていないので、
スタッフは大変そうです。
とても暖かい日でしたので
母はよくつかまり歩きですが、歩いてくれて
段差のある待合室に入ることもでき
診察室にも無事いくことができました。
ところが、
やはりあまり行っていないせいか、会話が滞ってしまいます。
ところで
待合室には大勢患者さんがいて、
スリッパを出してくれたり、席を譲ってくれたり
患者さんの代理かなと思うような人ばかりでしたが、
診察の様子が聞こえてくると
会社勤めが難しいのか、
仕事をしていなくて、応募してもどこも
落ちてしまう人、
面談を受けることになったから大丈夫と言う人がいて
ドクターが、街中なのかとか、働く時間は大丈夫なのかと
聴いても、質問と答えが呼応していないのに
対人関係の仕事に付くと言っていたり
心配である。
前にも
学歴がいいから、ねたまれていじめに会っているという人がいた。
みんな若くて健康そうなので、早く治って
お仕事に付けるといいなあと思う
母なんて、幸せな方なのかなとまで思ってしまう。