matsumushisou’s blog

映画やドラマと日々の生活

義母のその後とランチ

さあ、母を病院へ連れて行って
父の家に行って
自分の整形外科に行く

「湿布は余っていませんか?」と
調剤薬局で聞かれた。

確かに今日現在余分があるのでもらうのもいかがなものかと思われるのだが
母を病院へ連れて行ったあとは背中全体に湿布を貼らないと
寝られないくらい痛くなるので
一度に4,5枚貼っても大丈夫ですか?と
確認を取ってからもらう。

母の病院で隣に座っていたおばあさんは、
間違って湿布を捨ててしまったのでまたもらえないかと
看護師さんに言っていたが、
個人病院と違って、沢山出る湿布を捨てるか?と思っていたら
なくしてもお出しできないのですよと言っていたし
出すと言っても保険は聞かないので先生に相談してみてくださいと言っていた。

そうだろう。
いざと言う時にないと辛いだろうと
貰って帰った。
案の定、
夜中に痛みが出て来た。
追加で二枚貼る。
それでも痛くて
海外ドラマを観ながら痛みに耐える。
あまりに痛くて肩や、腰にまで貼ってしまった。
まずいかな?
一袋しかもらえないから
これでギリギリかも

朝型湿布が効いて来て朝食後少し睡眠を取っていたら
夫がランチに行こうというので
あわてて支度をして
行き当りばったりの店に入る。イタリアンのお店だ。
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なんなんだ。このハートづくしは。

義母の様子がラインで送られてきた。
応急処置の添え木を汚してしまったので
日曜に
また救急外来に行って来たそうで
たまたま
骨折した時に診てくれたドクターが担当してくれたそうで
手術をした方がすぐに動けるのだが、
高齢92歳なので、
ギブスの予約を入れた日までに他の先生たちとよく話し合って
決めると言われたそうです。
いずれにしても高齢になると
自分で治そうとするのが難しいようですね。

夫は、あそこの病院は薬漬けにするから
ギブスがいいなあと言っていましたが、
どうなりますことやら。