ヘルパーさんのこと２

コメントを頂いた皆様ありがとうございます。
やはり波風は、立てたくないもので、どうしようかと思っておりましたが、娘が遅出だったので、いるうちに電話しました。
話しているうちに、なんか思い当たるところもあったようで、
早速、施設長と話をしてくれて、折り返し電話が来て
担当をはずれることとなりました。

もともとヘルパーだけのお仕事ではなかったようで、本来のお仕事に専従されるようです。

 

人の手が少しでも借りたい人には、

とても助かったのかもしれませんが、

 

父や母がどこまで出来るのか、また母には出来るだけリハビリの意味でも

使えるところは、使うようにしてもらいたかったし、

父にとっては、

悪気はないのですが、どこまで、誰に頼んだか解らなくなってしまう状態。

まだ色々なものが見つからない状態ですので、多くの手が入るのは、避けたいところでもあります。

すぐになくなったというし、疑われぱなしの私や弟

いつヘルパーさんに被害が及ぶとも限りません。

そんな心配もなくなると思うと心労が

少しは減ります。

 

案の定、

母がショートスティから帰って来た日に行きましたら、

ベッドは傾き、衣装ケースは、逆さになっていました。

 

ヘルパーさんも来ないで、母も何もしないとこんな状態なのですね。

まあ、ヘルパーさんが来ない土・日に行くと部屋はきれいになっているので、

母は部屋はきれいに出来そうです。

 

緊急連絡先の紙は、冷蔵庫の前から横に移動していました。

父にも話したので、

まずいと思って移動させたとのことでした。

 

良く見ると弟の携帯や、娘の携帯番号も書いてあったので、情報漏れ放題だったようです。