matsumushisou’s blog

映画やドラマと日々の生活

車道を歩く歩行者

今、夫を送ってきましたが、東京の5時40分は、まだ暗いです。
 
それなのに、車道に出てゴミを拾っている人がいました。しかも黒い服いや、かすかにタータンチェック
見えましたから、ただ単にくろっっぽい服なのかもしれませんが、
しゃがんで拾っていたら通り過ぎてからぞっとします。
 
私が通った時は道の真ん中を歩いていたと思ったら中央分離帯の脇にしゃがんだので
ドキッとしながら横を通りましたが、一からしゃがんでいたら人とはわからず危険です。
 
そういえば最近歩行者が車道を歩いていることが多く神経がすりきれます。
 
実家に行く道、主要道路を避けて行くと
車道と 歩道の広さが ほぼ一緒の 一方通行 の道路があります。
路肩には、ポールやブロックがおいてあり、明らかに区分されています。
 
自転車が車道を通ることになってから
この道は、自転車が対面で走るし 歩行者も 車道を歩く。
 
夏の暑い時は、車道側が日陰になるので、歩行者までもが対面通行で歩いていました。
近づけば徐々によけてはくれるのですが、
中には、携帯に夢中になって堂々と真ん中を歩く人、ましてや、交差点では、車だけが一時停止
している状態
コミュニティバスも通る道なのに、
歩道も広くてきれいなのに、といつも思います。
20、30kmしか出せなくても(40キロ道路ですが)、
40、50km出せるメイン道路より走る距離が短いのとひどい渋滞がないので
なんとか歩行者の方は歩道を歩いてもらいたい。
 
蛇足ですが、メイン道路に行くと今度はスピードを出す自転車が多いです。
標識のスピードで走っていても抜かれます。信号で止まらない。真ん中を走る。
特に通勤時間帯は最悪だったのを今思い出しました。