父が心配だけど、動けない

父が入院して
弟が付き添っている
経過を聞くと
熱が39.8℃
胆管炎と膵炎を起こしており、胆管の中は、石が沢山詰まっているそうです
取り敢えず、熱が下がらないので、処置が出来ないとかですが、意識はハッキリしていて、母の施設の話等をするので、回りが混乱するみたいですが
補聴器を外しているので、
訂正するのが大変そうです。

こんな時に、笑い話になってしまう父に、こちらはどんな顔をしたら良いのか
一方の母
泊まってみてびっくり、夜中トイレの前は氷点下
骨折で左手が使えないため、
リハパンも最初はあげられず半ケツ状態
最初こそトイレの前で待っていてたが、優しくない娘は、段々に声かけも部屋から出る時になり、部屋に戻ってからのチェックになり、今朝は問題ない状態でかなりのところまであげられてました。
ベッドから起き上がる時も補助が必要だったが、今朝7時のトイレは自分でガバッと起き上がって
「ペーパーあるかしら」と言って
(ホントにラストだった)
「替えておいた」
と言うと
さっさとトイレに向かっていった。

後は動かない