夫が家事を手伝ってっくれる

先日、ボランティアで泊りがけで出かけた時にも

話しが出たのだけれど、

アラカン世代は

基本的に家事は妻がするもので

退職して家にいてもその比重はあまり変わらないようだ。

出かける時に

出掛ける期間だけ料理を作って来る人もあれば

早朝の出発なのに

家事のほとんどをやって来た人と

それぞれ大変だ。

それでも家事を手伝ってくれた時は

絶対に文句は言わず、相手が変わるまで待つのが一番らしい。

うちの夫

最近は洗濯をすると言って

よく洗濯機をまわす。

ただ、

干してもただ干すだけなので、皺が伸びるなんて期待しちゃいけない。

雨だろうが、風だろうと干すこともあり

気が抜けない。

しかし干せばまだいい方で

洗濯機に入ったままのこともある

夜昼関係なしなので

時々びっくりする。

洗い物も時々してくれるが

食器の底は洗わないようなのでベタベタしている。

食器をかごに乗せられるだけ乗せるので、乗せ方が悪いと

崩れることもある。

夫のモーニングカップは、ウエッジウッドだ。

私のはロイヤルコペンハーゲン

お揃いだったのだが、夫のは、割れたので

違うブランドだ。

もうハラハラドキドキ

そこでコレールのお皿を買って来た。

少しは心穏やかでいられるかもしれない。

そして掃除機

先日、かけ始めたと思ったら変な大きな音が聞こえた。（もともと変な音だらけなのだが）

夫が

「スカビちゃんの靴下を吸い込んでしまった。自分のだったらいいけれど

ないと困るだろう」

って

へぇ、

小一時間かかって、靴下を取り除き、掃除機のゴミを捨て掃除機の掃除を

しました。

今は、衣替えをすると言って

シミのついた服を洗面所においたりしています。

「もう、何日も前から出しているのに、どうして

さっさとやらないのか」

と言いますが、

家にいる時間が短いし、やらなくてはいけないことが目白押し

自分の時間を切り刻んでやっていますが、

なんか大変

これも

家事の合間に書いているので、ちょっと変な文章かも