おむつの支援事業に電話しました。
八月一日から要介護2になりました。
そこで、要介護3の時に破格の値段で配達してもらっていたおむつも
今月からは支給が止まるということで
区の保険課に電話しました。
本当に、どうにも仕方なかった時から比べたら御の字なのですが、
やっと紙おむつに慣れてくれたので、今更やめられないです。
あまり深入りすると大変なことになるので、
一応本人任せ、
失禁は、していないことにして処理していますが、
おかしなもので失禁していると言うと、余計にしてしまうようです。
こんな状態になってもストレスを受けるのですね。
そうしたら、担当者がちょっと待ってください。
要介護2でも支給が受けられる事案があるので再度電話いたしますと
色々考えました。
1.届けるだけは、届けてくれる。市販の料金は取られる。
2.補助が減るが届けてくれる。
3.持ってきてくれる量が少なくなるが、届けてくれる。
2時間くらい経ったでしょうか、
電話が来ました。
主治医と話して、認定の報告書を検討しましたが、紙おむつは、必要と
いうことになりましたので、今までどおりお届けします。
だって。
福祉課ありがとう!
あとは、どれくらい失禁したか目でみてわかるといいのでけれど、
赤ちゃんのおむつみたいに。
性能が良すぎて、量によっては触らなくちゃわからないのが
困ります。
いやはや、よくここまで替えようとしなかったなと
あからさまのもありますが。